尼崎のアート発信基地、A-LAB
使用されていなかった旧小田公民館城北分館をアート発信基地にリノベーション。
2015年秋、あまらぶアートラボ「A-Lab(えーらぼ)」としてオープンしました!
*2022年、春から「A-LAB(えーらぼ)」に施設名称を変更。
「A-Lab」の「A」には、「アート(Art)」「尼崎(Amagasaki)」シティプロモーションのキーワードである「あまらぶ (Amalove)」の頭文字であるとともに、アルファベットの最初の文字として「始まりの場所」というメッセージを込めています。また、発音の「えー」 という音の響きから関西弁の「ええところ」「ええもの」など「良い」イメージを発信する場所となるようにという願いを込めています。
若手アーティストの発表・創作の場として活用することで、若い人の夢やチャレンジを通じて、子どもたちを始めとする市民が芸術に気軽に触れ、体験できる身近な施設にしていきます。こうしたアートを通じたまちづくりを展開することで本市の新たな魅力を探していきたいと思います。